ソニー 快勝？！

あるサイトのアクセスランキングでは、
ほぼソニーで埋め尽くされた。



アクセス・トップ10

No.1
バイオハザード5

No.2
龍が如く3

No.3
真・三國無双 MULTI RAID

No.4
モンスターハンターポータブル 2nd G

No.5
無双OROCHI Z

No.6テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 2
プレイステーション・ポータブル

No.7バイオハザード5

No.8デモンズソウル

No.9ディシディア ファイナルファンタジー
プレイステーション・ポータブル

No.10ポケットモンスター プラチナ



これを見れば分かるとおり、ソニーの伸びというのは本当にすばらしい。
対する任天堂は、ポケモンが一つ入っていたものの、他のゲームは入っていなかった。
任天堂のゲームが売れているのは確かだ。
ではなぜこのようなアクセスランキングだと伸びないのか。

それはアクセス=そのゲームを楽しみ、攻略したいと思っている
ということだから。

簡単に言うと、任天堂のゲームは簡単すぎるという点や、
内容の薄さに問題があるということだ。
だから攻略情報など見なくても･･･となってアクセスが減る原因となる。


逆にソニーというのは非常に内容が分厚く、
攻略したいと思う気持ちがいっそう強まる。
そのような面で、このアクセスが差が開いているのである。

アクセス量は売り上げと直接関係はないものの、
このまま行くと任天堂が危なくなる可能性もあるのである。